フィンガードラムを始める為の機材紹介pad編

フィンガードラムを始める為の機材紹介pad編

ここでは、まずフィンガードラムに興味あるけど何を購入すればできるのか?という事について説明して行きます。

パッドと言っても種類や、パッドの数など違いがさまざまです。

主に上位機種はサンプラーと呼ばれる物が多く、下位機種は、コントローラーとしての側面が強い傾向にあります。

僕視点でのパッドの印象をお話ししますので、購入の手助けにしてください。

・16パッド

4×4の正方形パッドで配置されているパッドを指します。

もっとも一般的で知名度があるパッドでしょう。

今のところ1番フィンガードラムに向いている機種とも言えます。

・2列配列系パッド

こちらはパッドの列が2列で構成されており、1列に付き4個~8個程度の配置で構成されています。

コンパクトで持ち運びしやすい物が多いですが、セットドラミングをこれでやるのはなかなか難しいかもしれません。

・64パッド

8×8のパッド群で、64パッドあるため16パッドよりも遥かにレイアウト能力に優れています。

しかし、一つ一つのパッドが小さくなる為初心者の方などにはドラムを叩くという視点では難易度が高くなると思います。

ここからは、僕が実際に触ったことのある機材を紹介します。

機材自体の詳しい情報などは各メーカーサイトなどを参考にしてください。

ここでは、フィンガードラム視点での機材紹介になります。

Maschine Studio

パッドの大きさは標準的。物理操作するダイヤルやボタン、ツマミが多いので直感的な操作がしやすいと思いますが、値段はそこそこします。

kompleteという音源ソフトが付いてきますので、ある程度の操作知識は必要ですが、PCが推奨動作環境以上であれば、直ぐにドラムの練習が始められます。

MPC RENAISSANCE

もう販売は終了してると思われますが、中古市場ではよく見かけます。

僕もこの機種でよく練習していました。

akaiのサポート状況にもよるのですが、フィンガードラムをするにはとても良い機種だと思います。パッドの質感が柔らかめで指が痛くなり辛く、かつ反応も悪くない叩きやすい印象です。

こちらも結構な大きさなのが難点です。

MPC studio

こちらはブラックのモデルとシルバーのモデルがありますが、基本は同じですが、見た目の通りパッド色、質感とツマミの形状が異なります。

シルバーの方は少し硬いゴムという感じです。ブラックの方は更に固めです。

固めだと手を壊しそうなイメージがあるかもしれませんが、硬い方がソフトにタッチするイメージで叩く事ができるので、力を入れたくない方にはオススメかもしれません。

こちらはオーディオインターフェースが内蔵されていない為、別途オーディオインターフェースを購入するか、PCなどから直接ヘッドホン端子などを繋いで音を聴きます。

本体自体はコンパクトな方で薄く、持ち運びも苦なくできると思います。

この機種のサイズを基本に考えて大きい小さいの判断基準をしています。

MPC1000

かなり昔に発売された物ですが、いまだに愛用者も多い機種です。

パッドの形状が少し小さいです。パソコンにつながくても操作可能な所と、独特な音などが好みで使用してる方もいるようです。

また、mpc1000を使用している有名なトラックメーカーなども多く、人気の一つになっていると思います。

僕はPCベースになる前のmpcシリーズはほぼ全て僕のプレイをするには、力強く叩かなければ行けないイメージがあり、苦手です。

電源は必要ですが、コンパクトな方で持ち運びはそこそこしやすいのもウリだと思います。

MPC2500

こちらも、mpc1000と同じ理由により、僕は苦手です。

ですが、叩きやすさは若干こちらの機種の方が良かった気がします。

この機種はおそらくミスターmpcとも呼ばれてるであろう外人(エイラーブ)さんが使い倒している機種で、人気があると思います。

MPC500

コンパクトで最高に愛着が湧く機種なのですが、やはり僕には苦手なパッドでした。

mpcシリーズには珍しく4×3の12パッドで、パッドの大きさはmpc1000と同じです。

これの凄い所は、電池駆動で動くという所です。

どこでも練習が可能になりますが、それなりの重量があります。

MPC TOUCH

タッチディスプレイを搭載した最初の機種です。

PC画面を見なくてもある程度ハード側で操作可能です。スマホが常備化された現代ならではの操作方法ですが、スマホと比べると少しラグいです。

僕は初期のYouTube動画はほぼこの機種で演奏しています。

パッドは硬いですが、ソフトに叩くタイプであったため逆に叩きやすかったです。

MPC Element

iPhoneやiPadのソフトであるimpcを使うために購入しました。

叩き具合は、圧倒的に良く、renaissanceかelementかというレベルです。パソコンに繋いで使用することも可能ですが、僕はすでにmpc liveやmaschine mk3を使用しているためパソコンにつなぐことはありませんでした。持ち運び用のMacBook Proと併用する事はあります。

Maschine mk3

こちらは現在ぼくのメイン機種の内の一つですが、非常に叩きやすいです。僕は指の長さと指の太さが小さめなのですが、パッドを大きくする事により、パッドとパッドの間が従来よりも狭くなりました。おかけで、パッド間の移動がしやすくなり、この機種でやりやすいという奏法なども存在するほどです。初心者の方にもオススメできるのですが、それは叩くという視点でのみです。

とにかくmaschineシリーズはソフト側がなかなかに難しいので、そこは覚悟が必要かもしれません。勿論Twitterなどで、僕や僕の仲間達がわかる範囲であれば説明させていただきます。

Maschine Mikro MK2

比較的安価で、さらにややコンパクトです。

パッドの大きさはmk3と異なり、従来のサイズではありますが、maschineシリーズ自体が非常に叩きやすい機種ですので、ドラムを叩くという事だけで言えばおすすめです。

ただしmk3よりもさらにわかりにくいということもお伝えしておきます。

MPC Live

パソコンベース系から更に進化し、バッテリー内蔵タイプのPCレスでもライブなど演奏が可能なモデルです。見た目はmpc touchと似ていますが、liveのほうが少し厚いです。重量もそこそこありますが、持ち運びも楽です。また、自分でHDDやSSDを組み込む事ができますので、別にハードドライブなどを持たなくても良いように出来ています。

フィンガードラムのし易さは抜群です。 touchと同じ感じではありますが、少し触った(叩いた)感触が違います。 touchよりも触れた瞬間が柔らかく以降硬く感じるというような感じです。

こちらもオススメではありますが、10万を超えてしまうので高いのが難点でしょう。

PUSH2

これは遊び程度にしか触っていませんが、反応などはマシンと似ていますが、64パッドの為一つ一つのパッドが小さめです。慣れればなんてことはないのですが、アグレッシブに叩くのは困難というか、ミスを引き起こしやすいパッドと言えます。しかし、そこを差し引いてもありあまるほどのパッド数の恩恵は凄まじいです。

初心者には向いてないかもしれません。

XW-PD1

こちらも僕のメイン機種の内の一つです。

この機種もPCレスです。16パッドなのですが、パッドのサイズが一回り程小さいため、初心者向けではありません。スピーカーも内蔵されていて、かなり機能がすぐれてはいますが、あまり売れず販売終了になりました。今は値段が高騰してしまっています。

 PAD-One

こちらは2列配置のパッドです。6配置の2列で構成されています。

この系統は融通性がかなりないので、ドラムをフルに叩きたいという方には向いていません。

リズムパターン+α程度に考えておくとよいと思われます。

パッドはわりと柔らかく、こちらも指が痛まないと思います。

LPD8 Wireless

これも2列配置系ですが、4パッドづつしかないため、さらに厳しくなります。

しかしwirelessなので、iPhoneのガレージバンドで僕は使っています。

こちらも初心者の方にはオススメできません。

割り切ってお試しなどであればオススメです!

MPD218

所持しているわけではないのですが、知人達5人くらいの人が持っていて触らせて頂きました。

特に他のパッド達と比べて良い悪いというのがなく、無難なパッドというイメージです。

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ABOUTこの記事をかいた人

生ドラム30年ほどのドラム講師です。maschine mk3も使用中!フィンガードラムによるドラムパートの製作受付中。アイコンはマークさん、ヘッダーは森永さんです。YouTube: http://goo.gl/8zaRjZ