4、8、16分刻みの練習が何故必要なのか

4、8、16分刻みの練習が何故必要なのか

ベーシックなリズムパターンは、ハイハット、またはライドシンバルやカウベルなどで一定の拍を刻む物が殆どです。

勿論、それらを崩してシンバルレガートや、アフロ系にしたり色々発展していくわけですが、殆どのロックや歌物、ヒップホップなどには一定の拍を刻む物が必ずあります。

4、8、16の練習が必要になるのは、フィンガードラマーだけでは無くリアルドラマー達も必ず練習している事だと思われます。

少なくとも僕は相当数のパターン練習はして行きました。

フィンガードラムになってからも1から始めることにして、かなりの数の練習をしています。

4、8、16は、フィンガードラムだと左手が行うキックの使用タイミングがかわるのです。

16刻みの時は16分裏を左手が叩き、8分刻みも16分裏、4分は8分裏と16分を叩いていくことになります。

刻むハットの数で左手が忙しくなっていきます。

これを身体に徹底的に覚えこまさないと、瞬間的に思いついたフレーズが叩けなかったり、間違った時の修正が即座にできないのです。

一番怖いのは、身体に入る程の練習をしないため、いつも同じようなパターンを叩いてしまう、というのが致命的になります。

リズムの引き出しが少ないということは、それだけ本当に曲にあっているパターンを叩けなくなるということでもあります。

これを回避するために装飾的な音を重ねたりするのも良いと思いますが、リズムパターンの練習をしっかりしていれば叩きながらどのパターンがしっくりくるのか、というのはとても考察しやすいのです。

僕はパターンを探しながら叩いてる時が一番楽しみだったりもしています。

最低限この3つはまず序盤で練習しておくと良いと思います。

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生ドラム30年ほどのドラム講師です。maschine mk3も使用中!フィンガードラムによるドラムパートの製作受付中。アイコンはマークさん、ヘッダーは森永さんです。YouTube: http://goo.gl/8zaRjZ